こんにちは　ＭＡＲＵです＾＾

先日、息子の幼稚園のお友達が

家に遊びに来ておりまして。

何気なく二人の会話を聞いていると、

お友達が「怖い話あるよ」と、きりだして

こわいハナシが始まりました。

内容はどうやら「メリーさんの電話」のようでした。

少女が捨てたハズのメリーさん人形から電話が

小刻みに掛かってきて

「あたしメリーさん。今ゴミ捨て場にいるの…」

「あたしメリーさん。今タバコ屋さんの角にいるの…」

「あたしメリーさん。今あなたの家の前にいるの」

と電話を受ける毎に徐々にメリーさんが近づいてきて、

最後の電話で

「あたし、メリーさん。あなたの後ろにいるの」

ていうオチの「怖いハナシ」です。

（今でも　この話　残ってるんだなぁ）

なんて思いながら聞いていたのですが

最終的なオチの部分で　

２人の反応が斬新で

ちょっと驚かされました。。。

友達

『「あたし、メリーさん。あなたの後ろにいるの」って言われて、

少女が振り向いたらねー、顔が血だらけのメリーさんがいてねー

それで　そのメリーさんに殺されてねー

少女は地獄に落ちちゃったんだって！』

息子

『えー　そうなんだー　なんだか理不尽なハナシだよねぇ』

友達

『うん　ほんとだよね』

・・・オワリ。

・・・えっ　コレって　

そんな風に終わるハナシでしたっけ？？

「キャー　何それ　怖い」って、

怖がって終わるハナシじゃないんですか？？

たしかに理不尽だけども・・・

理不尽さを不憫に感じて終わるハナシではなかった気が・・・＾＾；

時代が変わったのか

２人の感性が特殊なのか。。

おはようございます　ＭＡＲＵです＾＾

年齢的な衰えを

少なからず感じるようになった今日この頃・・・

加齢は関係がないかもしれませんが

ここ数年で

足の小指を　角にぶつけて

悶絶する事が増えた気がします＾＾；

小指を角にブツけて悶絶する度に

ワイフに

「大丈夫？？　脳とか　ヤバいんじゃない？？」

なんて　心配されます。

最初の頃は　

普通に心配してくれていた感じはありましたが

最近ではコバカにされているというか

「鼻で笑ってる感」が含まれていて

少々腹立たしいです＾＾；

ワイフは、何かで調べたのか

『足の小指をブツけるのは

「脳が、足の親指の位置は把握できてるけど、

小指の位置までを認識していないから」らしいよ』と、教えてくれました。

だから、

僕が足の小指を角にブツける度に

『脳、大丈夫？？』と言ってくるワケですね。

そんな　ワイフが先日

自宅の廊下の角に

豪快に　アタマ　をぶつけました。

こめかみ付近をメリっと。

つい　つい

「アタマ　大丈夫？？」

と言ってしまいそうになりましたが

グッと　踏ん張りました。

ここは言葉を選ばないと

エラい事になります。

言葉を緊急停止できた僕の脳は

とりあえず　まだ大丈夫な気がします＾＾；

こんにちは　ＭＡＲＵです＾＾

最近

幼稚園児の息子が

制服を着た女の子を

「じぇーけー　の　おねえさん」

と呼ぶようになりました。

そんな言葉を　子供たちの前でつかった事はありませんし

完全に　ゆーちゅーばー　の影響を受けていると思われます＾＾；

息子は普段から　

ipad　で　youtube　をよく見ていて

ユーチューバーを先生のように崇めてしまってまして。

学ぶことも多いのでしょうけども・・・

まだ知ってほしくない

「園児には早めな　出来ればまだ　知ってほしくない情報」も

息子の目に触れてしまうので

少々心配になります。

しかし

こんな事を心配したところで

情報が溢れに溢れた時代ですから

いずれは別のルートから情報は流れてくるわけで。

仕方のない事だとわかっています。

見せないようにする　のではなく

見たときに　その情報を

正しく理解し　正しく使用できるように　

説明を加える事に努めようかと思います～

こんにちは　MARUです＾＾

４月１日は　エイプリルフール。

エイプリルフールの起源などは不明で

どこで発祥したのかもわかっていないそうです。

今朝、何かの拍子に

我が子に

「４月１日は　エイプリルフールといって　ウソをついても良い日なんだよ」

と何気なく言ったら

「そうなの？　でもさ　４月１日じゃなくっても　ウソをつく大人　たくさんいるよね？？」

と返されました。

・・・

お　おぅ・・・

幼稚園児からの　思わぬ返事。

色々と考えが巡って

なんとな～く気持ちがブルーに・・・＾＾；

エイプリルフールとか言ってる場合ではなくなりました＾＾；

自分も　そんな大人の一人　と言われているような気が

するようなしないような・・・

・・・

と　とにかく　

起源も良くわかっていないような

自分でちゃんと説明できない事を

子供の前で発言したのは　浅はか　でした。

来年から

我が家での４月１日は

ただの　４月１日ってことで。。。

こんにちは　ＭＡＲＵです＾＾

少し咳と鼻水が出だしまして・・・

花粉症もちなので

風邪なのか判別が難しかったのですが。

とうとう先日、微熱が出まして

子供たちがインフルＡ＆Ｂだった事もあり

一応、病院で検査してもらいました。

例の　鼻に綿棒グリグリ検査　をやって

結果は陰性　ただの風邪　との事でした。

しかし

あの　鼻グリグリ　は何度やっても慣れません。

注射の方がマシです＞＜　

他にも検査方法はあるようなのですが

検査の精度が下がるみたいです・・・

もっとツラくない精度の高い検査方法が見つかると良いのですが・・・

って　２年前も同じようなこと　記事で書いてました＾＾；

おはようございます　ＭＡＲＵです＾＾

先々週、

息子が　インフルエンザＡ

娘が　インフルエンザＢ

にかかりました。

大ピンチです。

少し前に　流行りの

ノロ？ロタ？ウィルスをもらって

家族全員でさんざん苦しみましたので

次はインフルエンザかと

流石にブルブルと震えあがっておりましたが…

しかし、こうなっちゃうと

ジタバタしても仕方ないというか

開き直るワケではないですが

覚悟できるというか。

するしかないというか。

しかし、不思議なもので

こんなピンチな状況にもかかわらず

ワイフにも僕にも　うつる事なく

また

子供達もお互いにうつし合う事なく

無事、完治することができたんです。

ワイフはもともと　インフルエンザを始め

滅多に風邪をひかない免疫力強者ですけども

僕はすぐに風邪をひく　免疫力弱者　なので

あらかじめ

インフルエンザのワクチンを打っておきました。

おそらく、それのお陰だと思います＾＾

（うつっても軽い症状で済むんだとか）

子供達もワクチンを打ってはいたんですけどね・・・

なる時は　なる　みたいです。

ワクチンを打ったのは今回が初めてでしたが

来年からも毎年　打とうと　心に決めたのでした！！

おはようございます　ＭＡＲＵです＾＾

今朝、見た光景です。

港区の道路にて

ピッカピカのランボルギーニが停車していました。

縦にドアが開くタイプのスーパーカーです。

凄い車だなぁ　と眺めていると

ドアが縦に降りて　持ち主が降りてきたのですが・・・

驚いた事に

降りてきたのは

ダンディな父親と幼稚園児だったんです。

お父さんが息子さんを幼稚園に送りにきていたんです。

幼稚園登園をランボルギーニで。。。。

恐るべし　　港区！

ちなみに　ドアが縦にスライドして開く車を

ガルウィング　だと思っていたのですが　

これは間違いなんだそうです。

本当の　ガルウィング　は

このタイプの事を言うんだそうですよ。

そういえば　ガル（gull）は　カモメ。

なるほど。

ドアが外側斜め前方に持ち上がり

内面が下向きに開くタイプは

バタフライドア

なるほど　蝶　みたい。

ドアが前方真上に上がるタイプを

シザードア

なるほど　シザー（はさみ）みたい。

・・・と呼ぶのだそうです。

僕は一生

開ける事のないドア　だと思いますが＾＾；

おはようございます　MARUです＾＾

先日、ちょっとした用事で外出し

その帰り道に　何気なく通りかかった靴屋さんで

気になるオシャレな靴が見えたので

何の気なしにお店に入ってみました。

靴を見ていると店員さんが

「履いてみますか？」と声を掛けてきました。

何も考えずに履いてみると答えたのですが・・・

よくよく考えてみると　

今日履いている靴下が　とっても恥ずかしいヤツ　だった事に気が付きました。

持っている靴下の中でも

何で購入したのか不明な　センスを疑われ兼ねないヤツや

服に合わせにくい色合い＆柄物のヤツや

捨てるまでもないけど　

人に見られたくないレベルの　くたびれたヤツ　ってありませんか？？

その類の　恥ずかしいヤツ　を履いていたんです。

寄り道せずに　用事を済ませたら　直帰する予定だったから・・・

手を抜いてしまったんですね

もちろん、店員さんは　僕の靴下を見ても

何も言ってはきませんでしたが。。。

武士は　いつ果てても良いように

常に綺麗な下着を身につけていたと聞きます。

予定外の事が起こっても良いように

何事も手を抜かず

いつも通り　で過ごさなければ

と少し反省しました＾＾；

こんばんは　MARUです＾＾

先日、子供が見ているテレビを

何気なく見ていると

昔話で「浦島太郎」をやっていました。

あらためて見てみると

浦島太郎のお話は　なんとも腑に落ちないと言うか・・・。

良い事をして（いじめられている亀を助けて）

竜宮城に招かれてもてなされ、

乙姫様と３年ほど暮らした後

家族が心配だから家に帰ると言うと　

乙姫様から

「絶対に開けてはいけない」という玉手箱を渡され。

家に帰ったら時間が何百年も経過していて家族は既に他界。

絶望して玉手箱を空けたら老人になって。

その後、太郎は鶴に変化し

亀（乙姫）と夫婦になる　

みたいな。

この善行に対して　理不尽に思える結末については

「浦島太郎の話に秘められた教訓は何？！」なんて

疑問に思う人も大勢いるようですね。

これについて　ネットで検索してみると

様々な解釈がヒットしますが　正解が良くわかりません。

乙姫様（助けてあげた亀）が

竜宮城を去ると言う太郎と　また出会えるように

玉手箱を渡した　　という説が多くヒットします。

どんな意図や教訓が含まれているのか

本当のところがわかりませんが

「何があっても絶対に開けてはいけない」

という条件付きなんて…

そもそも、開けてはいけないのなら、受け取るメリット って何？！

絶対に受け取りたくないです＾＾；

理不尽な贈り物　です。

こんにちは　MARUです＾＾

先日、子供に頼まれていた

アニメのDVDを借りるために

TSUTAYAへ行きました。

目的のアニメのDVDを手に取り

何気なく新作コーナーへ行ってみると

前から見たい　と思っていた作品のレンタル開始されておりました。

（あ　もう出たんだ　よし　借りよう・・・）

と、思って手を伸ばした瞬間！

隣に人がいる事に気がついていなかったのですが

僕が腕を伸ばしたのと　ほぼ同時に

その隣にいた人の手が伸びて

あやうく手と手が触れ合いそうになったんです。

よくある　アノ　

本屋での出会い　⇒　恋に発展！！　のパターンのヤツ　

に　なりかけたわけです。

僕も　お隣の人も　一瞬目が合ってしまって

こっぱずかしくなってしまい

お互いに

『『　あっ　すみませんっ＾＾；　』』

『『　どうぞ　どうぞ・・・　』』

なんて　譲り合ってみたりして。

そんな希少な　鉄板シチュエーション　に恵まれはしましたが・・・

非常～に残念な事に

相手も　中年のおじさん　で＾＾；

中年のおじさん　と　中年のおじさん　が

お互いに顔を赤らめて　何をやっているんだか（笑）

まぁ　相手が　とんでもない美人さんでも

な～んにも起きるワケもないのですが＾＾；