こんにちは　ＭＡＲＵです＾＾

ずーっと前から気にはなっていたのですが

公園等で　たまに見かける

子供たちが乗っている

コレ

エスボード？　　ジェイボード？　　

って言う商品なのでしょうか？？

スケボーとは　ちょっと違う

僕が子供の頃はなかった商品です。

よその子供達が器用に乗っているのを見て

いつか乗ってみたいなー

と思っていたのですが

先日、友人宅にお邪魔した際に

友人の息子さんがコレを持ってまして

良い機会なので乗らせてもらいました。

意外にも最初からスムーズに乗れて

楽しくなってきたので

調子に乗ってホイホイ乗ってましたら

ボードが　カツっと小石につまずきまして

バランスを崩して

オットットット　　と

後ろ向きの状態で転びかけました。

コレくらいなら踏ん張れって身体を立て直せる

と、頭では思っていたのですが・・・

思いのほか　

身体が（足腰が）気持ちについてこないで

ゴロリン～　と

後ろ回り状態で勢いよく転んでしまいました。

コレを見ていたワイフが一言

「ププ　おっさんwww」

と嘲笑　

子供達も大笑い。

しかし、反論の気持ちは起きず。

気持ちに身体がついてこないなんて

けっこう　ショックで。

身体は経年劣化していきますが

気持ちは若い頃のままで　止まってしまってるんですよね＾＾；

気を付けます・・・

こんにちは　ＭＡＲＵです。

昨夜、帰宅した際に

部屋に入ってすぐの事。

テレビのリモコンをエアコンに向けながら　

無心にボタンを連打している最中に

「僕はいったいナニをしているんだ？！」

と、ハッと我に返りました。

頭がボーッとした「無」の状態といいますか・・・

テレビをつけたい気持ちと　エアコンをつけたい気持ちが

同時に沸き起こって

頭の中でごちゃまぜになってしまったのか。。。

手にメガネを持ちながら　必死にメガネを探す　みたいな事ですかね＾＾；

疲れ気味なのか・・・

というワケで

昨夜はいつもより少し　早寝した次第です。。。

こんにちは　ＭＡＲＵです＾＾

先ほど男子スタッフ同士で

胸フェチ派　と　脚フェチ派　で

すっごい低レベルな議論を交わしておりまして。

傍から見ていて　失笑の連続だったのですが＾＾；

若い頃には友達同士で

今思えばどうでも良いような　くだらないお話しで

よく盛り上がったもんだと　たまに思い出します。

胸フェチといえば

アレは僕が大学生だった頃のハナシ・・・

水着かナニかのハナシで盛り上がった際に

おっぱい大好きな胸フェチの男友達Ａ男　が

女友達Ｂ子　に唐突に

Ａ男「Ｂ子のバストは何カップあるのか？」

と尋ねたんです。

何をバカな質問を…と思った矢先、Ｂ子は

Ｂ子「何カップか当てられたら　触ってもいいよ」

とふざけて答えたんです。

Ｂ子は　巨乳でけっこう可愛い女子大生。

（何デスカ？！このボーナス問題は！！僕もマゼて・・・）と言いかけましたが

僕の中に少しばかり残っていた理性が口を拭ぎました。

すると、

Ａ男がすぐさま　コレを本気で捉え（僕も本気で捉えてましたが）

Ａ男「２拓にしてください　お願いします！」

と懇願したんです。

ふざけて言ったつもりが本気で懇願され戸惑い抗う様子のＢ子でしたが

気迫に押されたのか…当たらないだろうと見立てたのか…

Ｂ子「仕方ないな～　　では２拓にしてあげる！　ＥかＦ！！　さぁ　どっち！？」

と、２拓をＯＫしてくれたんです。

すると　

間髪入れずにＡ男が回答しました。

Ａ男「ありがとうございます！　では！　答えは　Ｆ　で！！」

Ｆカップ。

コレが当たりだった事にも驚きましたが

何より瞬時に言い当てたスピードにも驚きました。

なぜすぐに　Ｆ　だと答えたのか　Ａ男に聞いたところ・・・

Ａ男「２拓のウチ、小さい方が答えなワケがない。小さい方を答えにしたら　盛り上がらないでしょ？　こういう２拓の場合は大概　人間は盛り上がる方を答えにするよ」　と教えてくれました。

（なるほど！考えてみればソレはそうだな～）　と

彼の思考に大きく感心させられました。

実際に　Ａ男が　バストに触れたのかどうかは　

品位が問われますので　明記しませんが・・・

どスケベなくせに　頭の回転は速く　

悪知恵ならぬエロ知恵の働く男でした。

スケベ心は時として　人に考えられないパワーを発揮させる事があります。

エロは技術を進歩・発展させてきた　なんて言われる事がありますが　

あながち間違いではないなと感じます。

こんにちは　ＭＡＲＵです＾＾

先日で終わってしまいましたが

毎週見ていたドラマ

『小さな巨人』を見ていて。

幼い息子が　ふと質問をしてきたんです。

「ぱぱ　小さな巨人　ってどういう意味？」　と。

たしかに・・・

進撃の巨人を見て

「巨人」を知っている息子からしたら

不思議に思える言葉だと思います。

その場で瞬間的に

「身体は小さくても　存在が大きく感じる立派な人　ってことだよ」

と答えましたが・・・

もっと子供にわかりやすい説明があったのではと

今になって色々と考えてこんでいまっています。

ただ、その時

この僕の説明を聞いた息子が

「じゃあさ　大きな小人でも良いって事じゃなーい？」

と返してきまして。

あながち間違いではないなと。

ちゃんと理解して答えたのかは不明ですが＾＾；

こんな事も言えるようになったのか　と

少し成長を感じて

一人で勝手に感動してしまいました＾＾

大きな小人　ではドラマのタイトルとして

パンチが弱すぎ（笑）ですけども

こんにちは　ＭＡＲＵです＾＾

最近、寝不足です。

理由は明白で・・・

幼稚園児の娘の、早起きブームのせいで＾＾；

5:00～5:30には起きて

おもちゃで遊んでいます。

一人で起きてくれる分には良いのですが・・・

5:30前後に　ガチャ!!と寝室のドアを勢いよく開けて

「パ～パ～　　起きてるぅ？？」

と　めちゃデカい声で聞いてくるんです。

無視は通用しません。

返事するまで　繰り返し聞いてきます。

眠りが深い時なんかは

口がうまく回らなくて

「いふぁ　まふぁ　寝へるよぇ・・・」（いや　まだ　ねてるよ）

と　テキトーに返事しようもんなら

「えぇっ？！ なんてぇっ？？？」

と　

ハッキリとした返事をするまで　質問を繰り返すんです＾＾；

深い眠りを妨げられて

寝不足で疲れが残り気味ですが

娘の行動と言動が可愛い過ぎて(●´ω｀●)ゞテレ

コレをほぼ毎日繰り返しています＾＾；

そのうち

ウザい　とか　クサイ　近寄るな　とか　

言われちゃうかもしれないですし

これはこれで　貴重な大事な時間だと思うのです（笑）

こんにちは　ＭＡＲＵです＾＾

先日、知人の結婚式にいってきました。

新郎の方が知人だったのですが…

新郎は　日本の男性で

新婦が　日本生まれで日本育ち　の

外国の女性（南米系の女性）だった為に

結婚式は　日本式　で

披露宴は　外国式（南米式）　で行われました。

南米の文化を感じる

素敵な披露宴で

とっても新鮮な体験だったのですが。。

恥ずかしがり屋の僕にとっては

外国の方が自然にやる、あの

ハグ

だけは・・・

経験値がなさ過ぎて

何度やっても　ド緊張してしまいます＾＾；

心底　苦手です＞＜

披露宴では

ハグ　を要するであろう場面が　何度かありましたが

今になって思い返しても

果たして 何が・・・

どうやるのが　正解だったのか・・・

不明です。

何とも言えない「むず痒さ」が　今この瞬間にも残っています＾＾；

経験値が足りないのでしょうけども

外国の方とのコミュニケーションは　距離感が難しすぎて・・・

僕には　日本の

ちょっと堅苦しいくらいの

他人行儀なくらいの挨拶の方が

性に合っているな　と感じました＾＾；

おはようございます　ＭＡＲＵです＾＾

最近何かの記事で見かけたのですが・・・

上の画像の男性は

28年間、トラックの運転手として働いていたそうで。

左ハンドル車を運転していた彼は、長時間にわたり

左側窓から差し込む太陽光に晒されていた結果、

顔の左側の方だけ

激しく老化が進んでしまったのだそうです。

僕は昔…

足繁く日焼けサロンに通い

お金を出してまで日焼けをしていた過去がありますが・・・

現在では日焼け後の

ヒリヒリやら皮剥けやら体力低下やらが　嫌で嫌で。

先日の子供の運動会でも

日焼け止めクリームを塗って観戦しておりました。

日光は様々な恩恵を与えてくれますが

過剰な接触は要注意。

上記みたいな記事をみると　ますます　

日光に対しては注意を払わないといけないなと感じます。

昔は

日焼け止めクリームを塗る女性達の気持ち

日焼けを嫌う人達の気持ちが

全くわかりませんでしたが

今はよーく　わかるようになりました＾＾；

相手の立場になってみて初めて

見えていなかったものが

見えてくるようになるんだなぁ　　っと。

こんにちは　ＭＡＲＵです＾＾

先々週の土曜日は子供の運動会でした。

運動会となるといつも

場所取りのために朝早くに並ばされます。

先日も　６：００　に並んだのですが、既に

日陰の場所を確保する為に、校門前に長蛇の列ができておりました。

待っている間に

偶然近くに並んでいた

数少ないパパトモさんの一人と

他愛もないおしゃべりをしていたのですが・・・

暫くして　ふと　パパトモさんが

「コンビニに行ってくる」と言い出し

「マルさん　コーヒーは無糖派？　加糖派？？」

と聞いてくれたんです。

お気遣いに感謝しつつ

「あ　すみません　僕は　無糖派です」とお答えして

パパトモさんを見送りました。

しかし　その後

割と長い時間が経過しましたが

パパトモさんは戻ってきません。

あまり気にはしていなかったのですが

４５～５０分くらい経過して

ようやく戻ってきたのですが

手ぶらで　コンビニに言った形跡がありません。

全然　良いのですが・・・

普通に戻ってきて普通に会話して・・・

まるで先ほどの会話がなかったかのように。。。

いや　全然良いんですけど＾＾；

本当に全然気にしないんですけど＾＾；

あつかましくて

いやらしいハナシで恐縮なのですが

口の中が　頭の中が　

「無糖のコーヒーは？！？！」みたいな感じになっちゃってまして（笑）

元々　コーヒーをそれほど欲していなかったハズなのですが・・・。

「あれ　コンビニ行かなかったんですか？」なんて聞くのも　

いやらしい感じですし、変な雰囲気になっても困るので

そのまま触れずにおりました。

結局

暫くして　運動会が始まって

お昼のごはん時くらいになって

思い出したかのように

「ごめん！　朝　コンビニ行くとか言って　行かずに帰って来ちゃってたよね＞＜」

とお詫びされました。

どうやら

コンビニに行く途中で、知り合いにあって話し込み

コンビニに行くのを忘れて　そのまま戻ってきちゃったんだとか。

全然気にはしてない…というのは嘘で

気になっちゃってたので

コレを聞いて　とってもスッキリしました＾＾；

思い出してくれて　本当に感謝です（笑）

その気はなかったのに

その気にさせられて

そのまま放置された

というオハナシでした。。。

こんにちは　ＭＡＲＵです。

先日借りたＤＶＤ

「クズとブスとゲス」見ました。

タイトル通り

どうしようもないクズやら

どうしようもないゲスやらが登場する

やはり子供達の前では絶対に見れない内容でしたが

胸糞悪いだけでは終わらない

人間臭さを感じる　熱のある作品だと感じました。

見る人によっては全く違ったものを感じると思いますが…。

・・・

真面目に見えても　

簡単に人を裏切ったり傷つけたりする卑劣な人もいれば

悪そうに見えても　

愛に溢れた心温かい人もいる。

当然、

悪そうに見えて

簡単に人を裏切ったり傷つけたりする卑劣な人もいる。

そういう様々なタイプの人間達が

多面性を隠したり隠さなかったりで

狭い世界で共存しているワケですから

そりゃあ　様々なトラブルが発生しますよね

ストレスも溜まるハズです。

はぁ～あ・・・（ドンヨリ）

・・・ってな気持ちになりましたね（笑）

ちなみに

このパッケージの

クズ？ゲス？そうなスキンヘッドの男性は

映画では主人公的な存在でもありますが

この作品の監督さんでもあります。

こう見えて早稲田大学出身です。

タイトルとパッケージって　めちゃ大事ですね。

こんばんは　ＭＡＲＵです＾＾

先日、ツタヤに寄ってビデオを選んでいると

妙に気になるＤＶＤを発見しました。

『クズとブスとゲス』

インパクトの強いタイトルとパッケージ。

子供達がいる前では絶対に見ちゃダメ　な内容なのはわかります＾＾；

怖いもの見たさで

とりあえず　レンタルしちゃいました。

もちろん！ごく普通の感動系やアクション等の映画も借りましたよ＾＾

人間性を疑わないでくださいね＾＾；

あくまで怖いもの見たさで借りたってことで。。。

まだ見ていませんが

週末までに　期待しないで見てみます。

後日、感想だけ書いてみますね＾＾