デリヘル 東京人妻フォーシーズンズ

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2022年12月06日
サンタさんすごい

店長maru

 

こんにちは^^MARUです。

 

早いもので、もう12月

1年が本当にアッという間です。

クリスマスも もうすぐ。

 

先日、小学生の娘から唐突に

「ねぇパパ サンタさんっているの?」

と 質問されました。

 

 

数年前の12月にもブログに書きました

結局、神回答を用意できないまま月日がすぎて

ついにこの日がやってきました。

 

 

 

「おっ どうした急に ・・・ どうしたの?!」

 

明らかな動揺を隠そうと平静を装いつつ

正解の回答をまとめなければ と、必死に時間をかせぎます。

 

すると、娘から

 

「わたしはね・・・ いると思うんだ」

 

と、意外な答えがかえってきました。

とりあえずホッと胸を撫でおろし、

話をきいてみると・・・

 

 

去年のクリスマス、

友達のAちゃんは

サンタさんにお願いする プレゼント を

なかなか決められないでいたらしく。

クリスマス当日の夜8時に確定。

その場でサンタさんに手紙を書いて

(欲しいものを書いて)

眠りにつき、翌朝には枕元に

プレゼントが届いていたんだとか。

その話を聞いて、娘は

「だから私は サンタさんはいると思うんだ^^」

と。

 

 

なるほど。

とりあえず、回答の窮地は脱しましたが

うちにはまだ幼稚園児がいますので

質問の回答は用意しておかなければ・・・

 

 

それはさておき、

Aちゃんはプレゼントの候補さえ、

伝えていなかったらしいんです。

Aちゃんのパパとママには

是非、個人的にお話しを聞いてみたいところです。

 

 

激安の殿堂だのみで夜中に走り回ったのか。

Aちゃんのお友達とかに

ある程度の探りを入れておいてからの

数うちゃ当たる作戦か。。

おもちゃ屋さん経営の知人がいたのか。。。

・・・どうやったのか

とにかくすごい 神ワザ 

いや サンタワザです。

 

 

 

ちなみに

我が家の子供たちは物欲がありすぎて

既に10月くらいからサンタさんに手紙を書いていました^^;

そもそも

誕生日にプレゼントをもらって、数日後には

翌年の誕生日プレゼントを伝えてくるようなヤツらですから^^;

Aちゃん家のようなことは まず起きないと思います!

 

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2022年11月29日
ひとこえ

店長maru

 

こんにちは^^MARUです。

 

先日とあるレストランにて、家族でランチをしたときのことです。

 

 

セットで出されたサラダのドレッシングがおいしくて

子供たちがとても気に入っておりました。

 

レジ脇のあたりをみると

どうやらドレッシングが販売されている模様。

 

子供たちと

「おいしいから、買って帰ろう」

という話になりました。

 

 

 

そのあと、食事を終えて

レジに向かい、そのドレッシングを手に取って会計をお願いしました。

 

 

すると、レジ対応のお姉さんがすかさず

「すみません 本日のセットのサラダに使用されているドレッシングは、こちらの商品とは別のドレッシングなのですが、よろしいでしょうか?」

と一声かけて確認してくれたんです。

 

 

この一声、

いえる店員さんって 素晴らしいな と。

ありがたいなぁ と。

(人''▽`)カンシャ☆

 

 

 

店内はかなり混雑していて、超多忙な時間帯でした。

さくっと会計対応を終えて次の業務に向かいたいところだったと思います。

当たり前にように思える 一声 のようですが…

こういった一声 を端折ってしまう方も多いのではないでしょうか。

 

 

この一声がなければ

後々に自宅でドレッシングを使用した際に

「これ違う味じゃん Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン」

とガッカリしていたかもしれません。

お姉さんの一声は、

この未来のガッカリを消去してくれたわけです。

※味音痴なので気がつかない可能性も高いですが・・・

 

 

このお姉さんのように

ちょっとした一声 一手間 気遣いで

誰かの未来を少しハッピーにする

そんな人間でありたいな と

あらためてそう思いました。

当店での受付対応もこうあるべき 

スタッフ一同、今一度

日頃の対応を見直したいと思います。

 

 

 

 

ちなみに

サラダにかかっていたドレッシングは在庫なしだったようで。

でも、きっとおいしいんだろうな と

この 手にとったドレッシング を購入して帰ったのですが

このドレッシング もおいしかったです^^

 

EZDuRFMUMAAdiUq

 

 

2022年11月11日
ちゃんと聞いてる

店長maru

 

こんにちは^^MARUです。

 

2週間ほど前、幼稚園児の娘に

なわとびを教えてほしい、と言われて

練習しておりました。

 

 

この時、娘はまだ

前とび?が うまくできないレベルでした。

1回はとべて2回目にひっかかってしまう。

 

うまくとべない娘は

次第にイライラしだしまして。。。。

 

「どーやったら うまくとべるの?!」

聞いてきたので

娘にアドバイスすることにしました。

 

 

 

『うまくとぶ方法は たったひとつだけだから! コツを教えるね!』

 

 

 

「どうやるの?」と、

娘は熱心に耳を傾けています。

 

 

 

 

そこで僕が

『「しっかりと縄を回す」こと、「しっかりとジャンプする」こと。これだけだよ!』

 

 

 

と伝えると・・・

 

 

娘はすかさず、大声で叫びました。

 

 

 

 

 

「ひとつ じゃねぇじゃねーかッ!」

 

と。

 

 

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・・・たしかに。

 

2つ言いましたね。

つい^^;

 

でも まぁ。。。

ちゃんと聞いてくれてるんだなと

うれしい限りです^^;

 

 

この話は2週間ほど前なのですが

日々、少しずつとべる回数も増えて

昨日は最高20回までとべるようになってました。

 

子供の成長スピードってすごいですね^^

 

 

2022年11月01日
ご応募ありがとうございました

店長maru

 

新店舗ネーミングキャンペーンに

ご参加いただきまして

ありがとうございました。

想定を超える数多くのご応募をいただき

感無量でございます。

心より感謝申し上げます。

 

これより選考基準を元に

最終選考者を5案選出のうえ、

最終的にその中から1つを選定いたします。

決定&発表まで今しばらくお待ちください。

何卒、よろしくお願いいたします。

 

 

◆結果発表◆

2022年12月1日(木)に

金賞受賞者の作品ネーミング(新店舗名)のみ

当店ホームページにて発表いたします。

当選者(金賞受賞者&銀賞受賞者)には

メールアドレスにご連絡さしあげます。

2022年10月01日
【ネーミング募集キャンペーン】

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いつもご利用いただきありがとうございます。

急なご報告となり大変恐縮ではございますが、

この度、『即アポ!!人妻サークル』は

長年ご愛顧をいただいておりました店舗名を

変更することにいたしました。

 

 

お店のコンセプトやイメージを一層明確にすることで、今後も

・より上質な女性にご応募いただき、お客様にご満足いただきたい

・在籍女性が最高のパフォーマンスを発揮できる環境を充実させたい

・お客様にとって利用しやすい利便性の高いお店であり続けたい

そんな思いから、思い切って店舗名を変更することを決断いたしました。

 

 

しかし、ここで重大な問題が発生しております。

それは「私共には ネーミングセンス が全くない」ということです。

 

 

そこで、長年ご愛顧いただいております

皆様のお力添えをいただきたく、

【ネーミング募集キャンペーン】

を実施する事といたしました。

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最終的に選定されるネーミングは 1つ となりますが

最終選考まで選出された方にも

お得な特典をご用意しておりますので、

是非ともご参加ください。

皆様からのご応募を心よりお待ちしております。

 

>>詳細はコチラ 【ネーミング募集キャンペーン】

 

 

店長maru

 

 

 

2022年09月29日
アウトドアにて

店長maru

 

こんにちは^^マルです。

 

少し前に家族でキャンプにいった時のお話しです。

 

 

天気の良いお昼間、テント外でイスに座って

のんびりとコーヒーを飲んでおりました。

 

 

すると、左肩に

誰かに触られたかのような

わずかな違和感を感じまして。

ふと、視線をむけると・・・

目を疑うような

どでかい 蜂 が

左肩を歩いておりました。

 

 

あきらかに スズメバチ です。

 

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いつ飛んできたのか?!

まったく気がつきませんでしたが

人間、本当にビックリすると 声が出ないものです。

久々に ギョッとする感覚 を味わいました。

 

 

蜂は黒いものを攻撃すると言われています。

黒Tシャツを選んで着用した自分を呪いつつ

瞬時に色々な事が頭の中を駆け巡ります。

 

 

とりあえず、

近くに子供達もいますし

蜂のことを伝えたら 絶対に大騒ぎする!

蜂を刺激したくないし

子供達に攻撃の矛先が向いたら危険です。

 

 

そっと静かに立ち上がり

体を揺らさないように気をつけながら

少し離れた場所へ移動しました。

そろり そろり の動きです。

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遠くに離れても、

なかなかスズメバチは飛んでいきません。

左肩付近をウロウロと歩いています。

 

 

心臓やら首元やら頭が近い。

刺されたらメチャクチャ痛いと聞いてます。

そういえば、小学生の時に一度 蜂に刺された事がありました。

アナフィラキシーショックとか 大丈夫なのか?!

 

 

とにかく、このスズメバチから

僕の左肩への興味?がなるなるまで

気長に静かに待つ事を決意しました。

 

 

僕は君を恐れてはいませんよ と。

敵意なんてありませんよ と。

なんだったら気が済むまで ソコにいて良いんですよ と。

なるべく自然体を装う。

平常心を保つように意識。

 

 

 

そうこう考えているうちに

スズメバチは フッと 静かに飛び去っていきました。

 

 

 

とっても長い時間に感じましたが

時間にすれば 1分に満たない位だったかと思います。

めちゃくちゃ怖かったハズなのに

不思議となぜか

心は 穏やかな状態になっておりました。

 

ちょっとした修業を終えた後のような

心晴れやかな清々しさ。

修行といえば 修行だったのかもしれません^^;

 

 

その後、静かにテントに戻り

子供達とワイフに 今あった出来事を話したら

「何それ 怖いねぇ」と 

なんだか温度差を感じる そっけない反応。

思った反応と違いましたが

まぁ こんなものですね^^;

 

 

 

2022年08月19日
僕の知らない世界3

店長maru

 

~続き~

 

先日の夜遅くに、我が家の猫ちゃんが

誰もいない 真っ暗なバスルームにむかって

小さく「ニャア…」「ニャア…」と鳴いていたんです。

 

たまに部屋の何もない空間をジッと見つめている(怖) ことはありますが

 

このパターンは初めてです。

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家族みんな寝ていたし

これは自分が一人で対処するしかない・・・

 

 

スルーすれば良いのに

恐怖心より好奇心が勝ってしまい

バスルーム内を確認する事にしました。

原因不明なまま就寝するのも気持ちが悪いですし。

 

 

それで、意を決して!

ビビりながら、

バスルームの照明をつけようと、

照明スイッチに手をかけた その瞬間!

 

 

バスルーム内から

 

「ドンガラガッシャン~~!」

 

何かが落ちた?ようなデカい落下音が!!?

 

 

これまた驚きすぎて、

かつてない程に情けない大声をあげてしまい

家族が ナニゴト?! と起きてきました^^;

 

 

バスルーム内は子供達のおもちゃ等が散らかっていて

何が落下したのか わからず。

猫ちゃんがナニに対して鳴いていたのかは不明のまま です。

 

 

 

自然な物理現象として、何かが落下したのかもしれないし。

僕の知らない世界の ナニかのイタズラ なのかもしれない。。。

 

 

こんな事もあって、昔のオハナシを思い出した次第です。。。

 

 

 

生きている人間が一番怖い という考えは

昔も今も これからも 変わりませんが。

未知の世界に対する恐怖心は 

大人になっても無くならないものですね^^;

 

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2022年08月18日
僕の知らない世界2

店長maru

 

かなり前に 20代の女の子が

友達同士2人で 面接来店された時のことです。

系列店の若いお店の面接時ですね。

 

2人とも採用が決まって、雑談していたのですが

僕の正面に座る2人が ほぼ同時に

僕の右後方上部に視線をむけて

「アッ」と小さく、驚いた声をあげたんです。

何事?かと、反射的に僕も右側に振り返って、

右後方上部を確認しましたが 特に何もない。

 

ただ、壁には

撮影時に使用していた「背景用の大きな布」が貼ったままになっていました。

視線の先は、その布の角あたり? 布を張り付けてあるテープのあたり です。

 

 

僕は視線を2人にもどして、

「どうしたの?」と尋ねました。

 

 

話しを聞くと

実は2人とも霊感の持ち主との事で・・・

 

 

 

2人が言うには、どうやら

髪の長い女性の霊が 視線の先の壁のあたりにいて

上半身だけを部屋の中に出している状態 らしい。

 

急に怖いこと言い出したし!

2人の話の諸々が 絶妙に自然に一致していて 嘘っぽさは全くないし!

「悪い霊ではないよ」なんて仰ってましたが^^;

当たり前のように言うから とっても怖い!

でも、めちゃくちゃ興味ある!!

 

ホント?! ナニソレ、コワイ! ヤメテヨ!… なんて、

談笑していたら。

 

ふと、2人が急に無言になったんです。

 

 

2人は、瞬間的に無表情になった顔と視線を

また、僕の右後方上部に向けました。

 

 

ゾッと一瞬にして凍てつく部屋の空気><

急に能面のようになった2人の表情が めっちゃコワい!!

 

 

すると、次の瞬間。

 

 

2人はその視線を、ゆっくりと

右後方上部 から 左後方上部 に

スーッ と移動させたんです。

 

 

僕はその視線を追うように

今度は左側に振り返って

左後方上部に視線をむけました。

 

ちょうどその時、背後の2人が同時に小さく《アッ》と声をあげました。

その声が聞こえたコンマ一秒後。

 

 

「背景用の大きな布」が

「バリッ!」と音をたてて剥がれたんです!

ちょうど2人の視線と僕の視線の先にある

布の角のテープだけが!ベロンと!

 

 

ただ粘着力がなくなって剥がれただけかもしれない。でも!

 

なんか色々と・・・

全てのタイミングが一致していて・・・

偶然と言うには諸々がかみ合い過ぎている。

 

もうそれは かつてない程に

情けない大声をあげて ビビりましたね ><

 

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落ち着いてから

2人に何が起きたのかを聞いてみると 

上半身だけ部屋にのぞかせていたという女性の霊が

壁の左から右に(2人から見て) スーッと移動して、

部屋の外に出ていった と。

部屋の外に出ると同時に 壁の布を剥がして出ていった と。

《悪意ないので大丈夫ですよ~^^》と。

《 イタズラですよ~^^》 と。

 

 

冗談や嘘を言っているようにも思えませんでしたし

コレが冗談や嘘だったというのなら

逆に!コワイでしょう!! 

 

 

自分の知らない世界のお話しですが

その世界の存在を感じる、臨場感あふれる体験でしたので

今でも鮮明に覚えています^^;

が あの時の恐怖 文章でうまく伝えられてない気がします・・・ごめんなさい

 

 

なんで、こんな話を思い出したのか と言いますと

実は先日・・・

 

 

~続く~

 

2022年08月17日
僕の知らない世界1

店長maru

 

こんにちは^^MARUです。

 

僕は 心霊的な体験 をしたことがありません。

でも そういう話をきくのは大好きです。

 

自分に見えない世界だからといって

その存在を否定するのは違うと思いますし

逆に知らない世界だからこそ、めちゃくちゃ興味があります。

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そういえば こんな事がありました。

かなり前に 20代の女の子が

友達同士2人で 面接来店された時のことです。

 

 

2人とも採用が決まって、雑談していたのですが

僕の正面に座る2人が ほぼ同時に

僕の右後方上部に視線をむけて

「アッ」と小さく、驚いた声をあげたんです。

何事?かと、反射的に僕も振り返って、

右後方上部を確認しましたが 特に何もない。

 

ただ、壁には

撮影時に使用していた「背景用の大きな布」が

貼ったままになっていました。

視線の先は、その布の角あたり?

布を壁に張り付けてあるテープのあたり? です。

 

 

僕は視線を2人にもどして、

「どうしたの?」と尋ねました。

 

 

話しを聞くと、実は2人とも霊感の持ち主との事で・・・

 

 

~続く~

 

2022年08月01日
ブルーです

店長maru

 

こんにちは MARUです^^

 

 

先日、違反切符をきられました(;_;)

違反は10何年ぶりでしょうか…今回の違反でゴールドは剥奪です><

 

気持ち も 免許証の色 も ブルーになりました。

…言ってる場合じゃありませんね。

 

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初めて通る道でした。

曜日と時間帯によって進入制限がかかる道だったようで。

その道に入ってすぐに

建物脇に隠れていたパトカーが出てきて・・・。

車をとめると、

若い警察官の方が

「スミマセン ここ、今の時間帯はダメなんですよ…」と。

なぜか’申し訳なさそう’に声を掛けてきました。

違反切符を切る際に、色々と言われるん事も多いんでしょうか。

付近住民の方々にも、申し訳ない限りです。

以後、気をつけないと。

 

 

 

しかし、いつの日からでしょうか。

警察官のかたを見て

「自分よりも若い」と、高い確率で感じるようになったのは。

歳をとったな と感じる瞬間です。。。