こんにちは　MARUです＾＾

昨日は　健康診断　の日だったのですが・・・

朝起きて、ある事に気がついて

頭が真っ白になりました。

夢から覚めたら悪夢を見るハメに。

検尿のキットを会社に忘れてきていたんです。

検尿と言えば、朝起きて一番のお○っこを取らなければならないもの。

ワイフが

「綺麗に洗ったペットボトルがあるから　それに入れていけば？　」

とすすめてきましたが・・・

綺麗に洗ったとはいえ　

お茶やら洗剤やらの成分が検出されるかもしれないし・・・

結局、朝一番のお○っこを我慢して

会社へ行く決意を固めました。

普通にお○っこを我慢する経験は多々ありましたが、

【朝一番のお○っこ】を我慢する　って

記憶する限り　初体験かもしれません。

これは　色々な意味で　キツい　　といいますか

一日のスタートが気持ちが悪い・・・スッキリしません

会社に着く頃には　

不自然な　やや内股歩行スタイルに変化

歩くスピードが通常の２倍に。

会社に入るや否や

トイレへ駆け込み

無事に検尿を採取することが出来ました。

よほど安心したのか

出してる間は終始、無意識に目を閉じていました（笑）

今回は

良い意味でも悪い意味でも

新鮮な初体験となったわけですが

何事も事前にしっかりと準備しないといけないな　と

猛反省しました＾＾；

おはようございます　MARUです＾＾

最近、昔の映画を見直す

といった　マイブームが起こっております。

本にも同じことが言えるのですが

昔見たことのある映画でも

何年もたってから　また見直すと

その当時とは違う刺激を受ける事があります。

特に、独身時代に見た　まだ子供達がいなかった頃に見た

映画や本は

結婚して子供達がいる現在、あらためて見直すと

全然違った感情が沸いて　面白いんです。

「親の視点」から物事を見るようになったから　でしょうか＾＾

映画を見て心の中に沸き起こる突っ込みとしては・・・

昔は

「いや　そんな計画じゃ上手くいかないでしょ！」　とか

「やっぱりこの俳優さん　かっこよすぎる！」　とか

「こんな危ない事　よくできるな」　とか

主人公目線な感情ばかり。

今は

「いや　親は一体なにやってんだ！」　とか

「家に子供達だけ　って　ありえないでしょ！」　とか

「親は今頃号泣だな」　とか

「そんなんじゃ　子供達グレちゃうよ」　とか

「うわぁ　　この親のセリフ　　深いわぁ～」　とか

親目線な感情ばかり。

まぁ親や周囲の人間を不安にさせるような内容じゃないと

大冒険や事件は起こらないし、映画が成り立たない訳なのですが＾＾；

その他の楽しみとして、

今売れっ子の俳優さんがすっごいチョイ役で出演しているのを発見したりとか。

CGや特殊メイクなど、技術の差に驚いたりとか。

映画は「わざわざ足を運んで観たくなる」ように魅力的にしなければならないし、

しかも２時間前後の限定された時間の中で

視聴者に伝えたい事を表現しなければならないので、

その瞬間その瞬間に、心理的な細かい仕掛けがあったり

超魅力的要素がギュッと凝縮されて詰め込まれています。

一度見ただけ　隅々まで全てを味わうのは難しい気がします。

だから、再度見直すことで

昔は気が付かなかった要素に気が付く事が出来たり。

また違った味を楽しむ事が出来ます。

そういうわけで、最近

昔の映画を見まくっています。

旧作のレンタルはすっごい安くて有り難いのですが

借りすぎて延滞しちゃうと　寧ろ高くつくので危険です＾＾；

こんにちは　ＭＡＲＵです

先日、家族からのリクエストで

ディズニーシーへいってまいりました。

家族や周囲の知人に

　「絶対に絶叫マシンには乗らない！」　と断言している

絶叫系が大っ嫌いな僕にとっては

ディズニーランド＆シーは　比較的お優しい場所だと思っていました。

・・・先日までは。

【タワーオブテラー】　　ご存知でしょうか？

どのような乗り物か

噂には聞いておりましたので、

家族には散々

「タワーオブテラーには乗らないから

僕抜きで　乗ってきてくださいな」

と言い聞かせておりました。

しかし、いざ　その時になってみると・・・

ワイフから

「子供と奥さんだけ乗せるつもりなの？」

「情けない！」

「父親は弱虫だと子供たちに思われるよ」

等と散々煽られまして・・・

ワイフからの煽りだけなら

「なんとでも言ってください」

と、つっぱねられたのですが・・・

子供達から

「一緒に乗ろうよ～」

と言われちゃいまして・・・

ついつい、ＯＫを出してしまい

乗るハメになってしまったんです。

あの時、僕の頭の中には

（そうはいっても　ここはディズニー。稚園児が乗れる位だし、そんなに怖くないかも）

なんて甘い考えもあったのです。

そんなこんなで

タワーオブテラー　乗らされたワケですが

二度と乗るもんか！

と、心にかたく誓いました＾＾；

（そうはいっても　ここはディズニー。稚園児が乗れる位だし、そんなに怖くないかも）

なんて考えてた自分をぶん殴ってやりたい　と思いました＾＾；

思い出しても

どこから出しているのかわからないような

恥ずかしい声で絶叫してしまいましたが

子供はケロっとしてましたので、

とりあえず乗り終えた後は僕も

ケロっとしてるフリをしておきました＾＾；

でも、

恥ずかしい絶叫は聞かれていたようで

それ以来、子供にいじられっぱなしです（笑）

やっぱり乗らなければ良かった＞＜

おはようございます　ＭＡＲＵです。

我が家では子供達が就寝時に

まだ寝たくないとゴネだした場合

「あ～　もう寝ないと　おばけ来ちゃうかもな～」

なんて冗談を言ってみたりするのですが

子供は本当に不安な顔になって

素直に布団へ向かったりします。

あまり良い方法ではない　と自覚してはいるのですが

・・・ついつい使用してしまいます。

昨夜も　翌日の幼稚園が早いのに中々寝ようとしないので、

同様の　おばけ来ちゃうかも作戦　で対応し

すんなりと布団に入ってくれました。

しかし　そういう

「おばけ」というワードを怖がるのに

恐怖のポポちゃん人形　で

「可愛い可愛い」　と遊んでたりします

子供はよくわかりません。

恐怖のポポちゃん人形とは

我が家のお風呂場に置いてある

コレ　です

大人と子供では恐怖のツボが違うのでしょうか。

何度見ても怖いです＾＾；

昨夜も子供を寝かしつけた後

シャワーを浴びていたら

なんとなく視線を感じて

目を向けると　ポポちゃん人形が

僕のほうを向いておりました。

怖がらせて寝かせるなんて　愚策をとった僕に対して

子供達の代わりに　何かを訴えているような

そんな表情に見えて

お風呂場で一人

背筋を凍らせながらシャンプーしたのでした。

みつをさん的にいうと

恐怖やしあわせは　いつも

自分の心が決める　といったところでしょうか

こんにちは＾＾ＭＡＲＵです。

先日、何気なく見ていたクイズ番組で

あることを耳にして驚きました。

日本で最初に　にぎり寿司　を発明したのは

誰だかご存知でしょうか？

ココを見ている方は　きっとご存知のことでしょう＾＾

僕は初耳でした＾＾；

初耳でしたが、その人物のお名前は

何度も目にしている　耳にしているお名前でした。

その人物の名前は

華屋与兵衛　さん

たまに食べに行くお店の名前でしたので

ちょっと驚きました＾＾；

ちなみに、

みんな知ってる事なのかな　と

先ほどスタッフ達に

クイズとして出してみました。

知っている人がいなそうだったので

「一度は目にしたり聞いた事のある名前だよ～」

とヒントを出したら

「水戸黄門！」

という答えが　勢いよく返ってきました。

北浦くんです。

「水戸光圀」　と言わないところが彼らしい・・・

こんにちは　MARUです＾＾

朝、何気なく視線をやったテレビには

子供向けの教育番組が流れており

ちょうど　歌　のコーナー。

画面には　歌の題名

「とんで　もんしろちょう」　と書いてありましたが

「もんで　とんしろちょう」　に見えてしまい２度見しました。

目が疲れているようです。

目の疲れといえば

目薬の効果を高める　

正しい目薬の差し方　があるのをご存知でしょうか？

目薬をさしたら

目頭を軽く抑え、目をつむっておく

ただこれだけで良いのだそうです。

目をパチパチと瞬きするのは間違いなんだとか。

瞬きを繰り返すことによって

涙と混ざり合った目薬が、目頭にある涙点の方に集まってしまい

結果的に薬が目に十分に行きわたる前に流れていってしまうんだそうです。

というハナシをスタッフ達に話したところ

社員７割くらいから

「知ってますよ」と総口撃をうけました。

アレ　これって当たり前の常識なんでしょうか＾＾；

とりあえず目薬でも差して

目頭を軽く抑え、目をつむっておく事にします。

おはようございます　MARUです。

GWということで

先日まで

ワイフの両親が遊びに来てくれてました。

たまにしか会えない　ジイジとバアバに

子供たちは甘えて

ジイジとバアバは　孫達にデレデレ・・・

にぎやかなGWとなりました＾＾

お別れの日の前夜、子供たちは

お別れが悲しいと大泣きして　一緒の布団で寝ていました。

自分も昔、こうやって泣いた事があったなぁ　なんて

若干おセンチな気分に。

お別れの日の当日は駅まで見送りに行きましたが

やっぱり子供たちは大泣き。

そんな姿を見て　バアバ　もシクシク。

と、割と　絵にかいたような寂しい別れのひと時　でした。

しかし

列車を見送ったあと、

泣きじゃくった後の子供達を見て

ワイフが可愛そうに思ったのか

「映画でも見に行こうか＾＾」

と、声を掛けたところ

「うん！行く！」

と、元気よく飛び跳ねだして　大喜びしだしました。

（あれ？！　さっきまでの涙は？！）

こういう時の子供の涙は

ビックリするほどに乾くのも早く

ついさっきまで泣いていたのが嘘のような

元気いっぱいの笑顔に変わっておりました。

子供のキリカエの速さには驚かされますが

嫌な事があっても　引きずらない

悲しい事があっても　引きずらない

楽しいことがあっても　余韻に浸りすぎない。

余計な事を考えないで

その瞬間　その瞬間　を　

めいっぱい楽しんで　めいっぱい悲しんで。

大人になった今、

子供の純粋さというか

単純な一面というか・・・

そういう部分を　うらやましく思います。

こんにちは　MARUです＾＾

幼稚園に通い出した僕の娘は

とにかく　朝の目覚めが良いんです。

自然な目覚めでも

深い眠りから無理やり起こされたとしても

「おはよーざいまーす」

とニコッとシャキッと目覚める。

絶対に笑顔。

無茶苦茶かわいいですし

何より、起こす方も気持ちが良いです！

この娘　以外の家族は僕も含めて全員、

朝が苦手だったのですが・・・

毎朝、気持ちの良い娘の目覚めを見る毎に

少しずつではありますが　意識が変わってきた気がします。

ダラダラと起きるのではなく

僕も気持ちよく目覚めてみよう！と。

意識的に　シャキッと　笑顔で　起床するように心がけています。

不快な顔でダラダラと起きるのとは　天と地の差。

気持ちの良いスタートをきるだけで

楽しい一日を過ごすことができます。

幼い娘から学んだ事のひとつ　です。

こんにちは　MARUです＾＾

入園式・入学式のシーズンがやってきました。

最近は連日、街中で　

子供と仲良く手をつないで歩く

スーツ姿のパパさん＆着物を着たママさん　を見かけます。

そんな風景を見かける度に

微笑ましく眺めてはおりますが

通勤路でもある　東京都港区周辺の　その風景には

毎年　驚かされます。

場所的なものなのか

流石に　セレブ感　が半端ないのです。

付近に列をなす高級車もそうですが

保護者の醸し出す優雅でお洒落なオーラや…

とにかく　その周辺に漂うセレブ感は

田舎育ちの僕にとっては　

味わった事のない雰囲気　　雲の上のステージです＾＾；

そういえば

僕の幼稚園の時の入園式の写真には

緩めのアフロっぽいパーマをかけて

ティアドロップのサングラスをかけて

入園式に参加した親父が写っています（笑）

恥ずかしい・・・

流石に集合写真の時は外していたみたいですが

その当時にそういうの　流行っていたのかな

だとしても

母親もとめてくれよ　と思いますが＾＾；

こんにちは　MARUです＾＾

先日のお休みの日、僕だけ早起きしてしまい

子供達もワイフも全然起きてこないので

ボーっとした頭を覚ますのに

ジョギングする事にしました。

自分の中での　ジョギングルートが

いくつかあるのですが

その日は　８ｋｍコース　で走る事に。

深夜にジョギングする事が多いので

この日の　朝　のジョギングは新鮮でした。

さて、折り返し地点も過ぎて

７ｋｍくらい走った頃だったと思います。

何もないところで　（おそらく小さな段差があったハズですが）　

何かに　つまづきました。

（　あっ！　ヤバイ　コケるっ＞＜　）

一瞬にして　前回の悪夢が　頭の中を駆け巡りました。

※前回の悪夢　⇒　深夜の●●は超危険

しかし

前回の事もあってか

周囲が明るくて視界が良好なせいか

周囲にボランティアのゴミ拾いの　おじさん　おばさん　が多くいたせいか

前回のように派手に一回転する事はなく

意地でも　何とか踏みとどまろうとする自分がいました。

でも、

疲れていたからなのか

自分の足腰が弱ってしまったせいなのか

太股にチカラが思うように入らず・・・

オットットットットットットットットット　　ットトト

てな感じで、なかなか　体勢を立て直せませんでした。

結果、派手にコケる事にはなりませんでしたが

逆に恥ずかしい無様な姿をさらしていたように思います。

中年のおじさんが　変な体勢で暫く暴れていただけ・・・必至にモガイテいただけですから＾＾；

ギャラリーの　おばさんに　遠くから

「大丈夫？！」と声を掛けられ

「大丈夫です！ありがとうございます」

と毅然と返答しましたが

変な体勢で踏ん張ったせいか

お尻と首あたりのスジを痛めてしまったようです＾＾；

身体が言う事を聞かなくなってきています

昔と同じテンションで

昔と同じようにデキるつもりでいると

そのうち大ケガをしてしまいそうです＾＾；

気持ちは若い頃のままなんですよね～