こんにちは　MARUです＾＾

先日テレビでやっていたのですが

この絵

心が穢れていない人には　あるものが見える　

という絵だそうです。

残念ながら　僕には見えませんでした。

答えを知っても　男女にしか見えません＾＾；

その場で一緒にテレビを見ていた幼稚園児の娘は

すぐに指さして気が付いておりました。

穢れていないんですね！

いづれ　穢れるのかと思うと　　切なくなるとです。

ちなみに

その場にいなかった息子に

あとで

スマホに保存した絵を見せて

「これ何に見える？？」と聞いたら

「え？　　ツボでしょ？」

って即答しました。

そりゃそうだ

僕の聞き方が悪かったですね（笑）

おはようございます　MARUです。

先日、家族でとあるラーメン屋に入ったところで

幼稚園児の娘が　少し離れた席で麺をすすっている

あるご婦人を指さして　こう言ったんです。

娘　『あーっ　アッポーペーだ』　　と。

そのご婦人を見て　ピン　ときました。

例の　PPAP　です。

そのご婦人は　見事なヒョウ柄のセーターを着ておりました。

幸い、そのご婦人には

聞こえてなかったようでホッとしましたが・・・

周りのお客さんには確実に聞こえていたようで。クスクスと笑われ。

娘にはしっかり釘をさしましたが

よりによって　そのご婦人の隣の席に案内されて冷や汗をかきました＾＾；

幼い子供の直球過ぎる感性には色々な意味で驚かされます。

こんにちは　MARUです＾＾

先日、学生の頃からの知人男性から

「どうやたら痩せられるのか」と

真剣に相談されました。

その知人は結婚してから、２０ｋｇほど太ってしまい

今、真剣にダイエットを考えて

ジムに通うか悩んでいるとの事でした。

結局、その知人は

僕と同じジムへ通う事になったのですが…

その知人が僕に相談してきたのは

僕に　太って痩せた経験があるから　なんです。

だから、知人の悩みを聞いていて

彼の苦悩が痛いほどよくわかりました。

その昔、わたくしは情緒不安定な時期がありまして＾＾；

短期間で　３０ｋｇほど　増量してしまった経験があります（笑）

知人の幸せ太り　とは違って・・・コレは過食症ってヤツでしょうか

内面が体型に表れる事を　身をもって体感した時期です。

その後は精神も安定し（笑）

体を動かすのが好きなこともあって

現在はその頃よりも２０ｋｇ以上少ない数字を維持できております。

肉が邪魔で足が組みづらかった事も

スーツの内股がスレて穴が空きやすかった事も

ダイエットしようとジョギングすれば２～３歩めで必ず足をクジいた事も

今では良い経験・良い思い出です＾＾；

あの頃に戻らないように・・・

自分に言い聞かせる　かのように

知人にアドバイスしておきました＾＾

おはようございます　ＭＡＲＵです＾＾

ハロウィン　です

雨のせい？で　　週末の渋谷あたりは

盛り上がりムードが去年ほどではなかったようですね。　

幼稚園でも　ハロウィンパーティをやるようで

今朝は子供達も　仮装して　登園しておりました。

子供達の仮装は　本当に可愛い！　のですが・・・

街中を歩く

年頃の若いお姉様方の仮装も　可愛い・・・

可愛い・・・　というか　エロくないですか？？

みんながそうじゃないですが

どうしても　エロいコスプレ　に目がいってしまいます。

あ　　コスプレ　ではなくて　仮装　ですね＾＾；

昨日は家族で車移動中に

少々過激な　ドエロい仮装をした

女性集団を見掛けまして。

助手席のワイフが

「いやぁ　　アレは　ないよねぇ＞＜」

なんて言ってました。

僕は内心

（いやぁ　めちゃくちゃエロい！　男性的には　アリですよ　アリ！！）

なんて思っていたにも関わらず

渋めの真顔で

『　うん　　アレはないよねっ　(๑•̀д•́๑)ｷﾘｯ　』

なんて答えてしまっているワケです (*´σｰ｀)ｴﾍﾍ

本音と建前。

大事な日本の文化です。

おはようございます　 ＭＡＲＵです＾＾

先日、自宅にて

いくつかの家族が集まって食事する機会がありました。

ママ達も　珍しくお酒が入っておりまして

会話も盛り上がっておりましたが・・・

ふと　会話が耳に入ってきたのですが

ママ１　「旦那もフケてきたよねぇ」

と言った発言から・・・発展して

ママ２　「旦那が歳をとったらさぁ・・・　誰みたいにになってほしい？？」

ママ２　「１、岩城滉一　２、舘ひろし　３、柴田恭兵　４、高田純次」

なんて会話になりまして。

僕のワイフなんかは

ワイフ　「え～　絶対　岩城さん！」

とか言って　ノリノリ。

「私は高田さん」　「私は舘さん」　「私は柴田さん」　・・・と意見は分かれ・・・

僕は　脇で聞きながら

（　子供の　もしもシリーズ　と変わらないじゃんっ！！）

なんて心の中で突っ込んでおりましたが。

結局

「ていうか　選択肢が全員男前だから　誰になってもイイヨ」

ってハナシでまとまってました。

なんじゃそりゃ。

こんばんは　　ＭＡＲＵです。

幼い子供を持つ親なら　

一度は聞いた事があるであろうフレーズ

「もしもさぁ　●●が■■だったら　どうするぅ？？？」

みたいな　

もしもシリーズ。　幼児は

非現実的な　突拍子もない　もしも　を言ってきます。

ウチの息子も、つい先日

息子「あのさぁ　パパ。　もしも、おへそから　火が出たらどうする？？」

なんて言ってました。　

僕は

この　もしも　シリーズに対して　いつも真面目に答えます。　

真面目に考えて　真面目にどうするかを答えます。

この時も

僕　「パパなら　自分が心配だから　すぐに病院にいくよ」と答えました。

すると　息子は

息子　「じゃあさ　　病院が火事になっちゃうね！」

と。

すると僕は

僕　「え？そんなに火が出てるの？　　

それなら　病院に行く前に　へそから出た火で何人も人が焼け死んじゃうし」

僕　「そもそも誰も怖がって近寄らないし、結局　病院へはたどりつけないんじゃない？

その前に自分が燃えちゃうんじゃない？」

息子　「えー　　じゃあさ　　火で燃えない人間だったら？」

僕　「それならそれで逆に問題だから、やっぱり病院に行くね」

息子　「えー　そうなの？　パパは病院が好きだねぇ　」

僕　「いや　そういう事じゃねぇよっ＞＜」

と、いっつも着地点の見えない会話になって、ワイフから

ワイフ　「何それ　　毎回毎回まともにアイテして　疲れないの？」　

「ていうか捻くれた大人になっちゃうよ　やめてくれる？！」

と横やりが入って　会話終了になります。

僕よりも子供と一緒にいる時間が長いワイフは

この　もしもシリーズ　にほとほと疲れているようです。

僕に対しても　疲れているのかも＾＾；

そういえば・・・子供に弄ばれることもありますね＾＾；

息子　「もしもさぁ　孫悟空のように　空高くまでジャンプできたら　どうする？？」

僕　「え？　人間だったら　力に負けてジャンプした時点で足の骨がバキバキに折れるし」

僕　「仮に飛べたとしても　降りてきたときに衝撃に耐えられなくて死亡するでしょ！」

息子　「何それ（笑）　　パパ　　　漫画の話だよ！」

だって。　　

・・・わかっているよ

おはようございます。　ＭＡＲＵです。

僕は絶叫マシンが凄く苦手です。

スピード系ならまだ良いのですが

急降下系が大の苦手です。

先日、とあるショッピングモールにて

エレベーターに乗ったのですが・・・

最近のエレベーターはオシャレで

外の景色が見える

スケルトンなエレベーターが増えてきていますよね。

先日乗ったエレベーターもスケルトンタイプで。

なぜなんでしょう

外の景色が見えているだけで

あんなにも気持ち悪さが増すのは・・・

僕だけでしょうか＾＾；

同じ速度で降りているエレベーターでも

外が見えているか否かで

感じ方が違うのは、やはり

人間の身体を司るのは脳であって

あらゆる器官と密接に繋がっているってことなんでしょうね。

人間って 本当に スゴイ＞＜

人間の身体の仕組みって

都合良すぎでしょ　ってくらい上手く出来上がっていると感じます。

これも　とてつもない時間をかけて進化した結果　だと言われて

納得せざるを得ませんが・・・

更に　とてつもない時間がたてば、例えば

今から１億年後、この地球が存在していれば

人間はどう進化しているんだろう

羽が生えているかも。

エラができて 水陸両用のスペシャルボディになっているかも。

テレパシー や  タイムトラベル が普通になっているかも。

瞬間移動だって！

・・・

エレベーターのハナシから　だいぶそれました＾＾；

こんな風に　ハナシの途中で　よく迷子になったり

まったく関係のないハナシにぶっ飛んだりします。

おハナシの瞬間移動なら　今でもできているのですが。。。

こんにちは　ＭＡＲＵです。

先日、子供とその友達　数人で

公園に行った際に

何かの拍子で　　かくれんぼ　　をすることになりまして。

途中、僕が　鬼　に指名されて

数を数え始めたのですが

１００　数えて　探しに行くと

子供達それぞれが

かくれんぼの事を忘れて

別の遊びに夢中になっておりました。

そして　僕の顔を見るなり

かくれんぼの事を思い出して

慌てて　逃げて隠れようとしたりして。

その光景を見て　可愛いな　なんて思いつつも

自分もそういう事もあったよなーと

ぼんやり思い出しました。

もう　何十年も前のハナシなのですが

年をとったなと　感じます（笑）

ちなみに昨夜、キッチンに置き忘れたメガネを

キッチンに探しに行ったのに・・・

メガネの事をすっかり忘れて

熱いコーヒーを入れて　リビングに戻る

という事がありました。

最近、こういうの　よくあります。

年をとったなと　感じます（笑）

おはようございます　ＭＡＲＵです＾＾

昨晩は、幼稚園児の息子と僕

２人で先に寝ることになりました。

部屋を暗くして　布団に入ると　ふと息子に何気なく

「昔話　　知ってる？　桃太郎とか・・・」

と尋ねました。

そういえば、あまり息子から　

昔話の類のハナシを耳にしたことないなぁ　と思ったからです。

それに、童話の本は読み聞かせた事もありましたが

昔話の本は読み聞かせたり　していないなぁ　　と思ったのです。

息子は　「知ってるよ」　と答え、　　僕も

　（幼稚園で聞いたのかな。そりゃ　知らないワケないか）　

なんて思いながらも

あまり眠くなかったし、息子を寝かしつける意味でも　唐突に

「昔々、あるところに・・・」　と桃太郎のハナシを話し出しました。

すると　息子は　スッと目を閉じて　寝るモードに入りましたので

そのまま、桃太郎のハナシを続けました。

ハナシ初めて数分で、

（アレ？　もう寝た？）

と思えるほどに、目を閉じたまま動きが止まりましたので・・・

僕もハナシはうろ覚えでしたし、適当というワケではありませんが

ハナシをだいぶ端折って

「簡易版の桃太郎」　みたいな感じで　時間短縮してハナシを続けました。

さて、ハナシも終盤になり

（もう寝たなぁ）　なんて思いながら

「・・・・幸せに暮らしましたとさ。　おしまい。。。」

と静かにハナシのフィニッシュを迎えました。

と　　その瞬間！

寝ていたと思っていた　息子の目が

カッ　と　パチリ　見開き、

「あのねー　　そのハナシ　ちょっと違うなぁー　　

もともと宝物は人々から奪っていったものだしぃ、

鬼を退治しに行った理由は、鬼が村で人をさらったりしたからだしぃ・・・・ペラペラ・・・」

・・・

と、僕が端折ったハナシの部分を埋めたり、

間違っていたストーリー部分のダメ出しを始めました。

寝ている　と思い込んでいた僕は　ビックリ　しました。

（寝てたんじゃなかったのか・・・侮れないな＾＾；）

普段から

赤ちゃん時期は別として

言葉を話せるようになったら

【子ども扱いしない＆大人と同じように接する】

という事を教育の柱にしているのですが

やはり子供は

大人が思っているより 色んな事を考えているし

子供だと思って甘く見ちゃいけないな　と。

反省しました＞＜

昨夜は

「えー　そうなの？　　知らなかったー」

なんて子供のハナシを聞いているうちに　　

いつの間にか２人とも寝てしまってました＾＾

こんばんは　ＭＡＲＵです。

連日、雨が続きますね＾＾；

先日のお話ですが・・・

一日中　雨が降る日。

とある建物で用事を済ませ、

地下１階からエスカレーターを上っていると目の前に

脚の綺麗な　外国の女性　２人　が３～４段上におりました。

２人とも　おそらく２０代後半くらいの　美女　です。

その２人の綺麗な白い脚は僕の目の高さ　目の前にあり・・・

何食わぬ顔で　真面目な顔して　

（うわ　足長っ！！　めっちゃ美脚！！　たまらないなぁ・・・）

なんて頭の中は　煩悩だらけ　だったワケですが。

そんな話はさておき＾＾；

エスカレーターを上りきると　すぐ　出口なのですが

とてつもなく雨が降っておりました。

ふと、例の外国女性２人を見ると

どうやら傘を持っていないようで、

出口で困った様子でオロオロしておりました。

僕は傘を持っておりました。

そして　すぐにタクシーを拾う予定でしたし

傘はもう必要ないかな　と。

目の前の道路を見ると

空車のタクシーが１台

ちょうど、停車しておりました。

そんなタイミングもあって

良い人ぶるつもりはありませんでしたが

でも、どこかでかっこつけてしまったのか

その２人の白人美女に

この傘使ってください　と　僕の傘をあげたのです。

２人は・・・英語じゃない　僕の知らない言語で

おそらく　ロシア語？　だと思いますが

（本当にいいの？！　ありがとう！！　でもアナタは大丈夫なの？？？）

みたいな事を　言っていたんだと思います。

僕は

相手が英語じゃないので　ちょっと慌てましたが

オッケーオッケー的なジェスチャーをして

先ほど確認していた空車のタクシーに

さっそうと　雨に濡れながら　走り出しました。

と？！　ここで

思わぬアクシデントがっ＞＜

タクシーに向かって走り出して　すぐのタイミングで

タクシーの表示が　「空車」　から　「迎車」　に変わったかと思うと

タクシーが走り去ってしまったのです。

僕が拾うはずのタクシーがいなくなってしまいました。

このままでは

僕は行き場をなくした　ただの　

おせっかいズブ濡れ野郎　になってしまいます。

このタイミングで？！　嘘でしょ＞＜

っていうか　どうしよう・・・

元の場所に戻ったら　めっちゃかっこ悪いというか

恥ずかしいし　　話は通じないし・・・

これは　　稀に見ないピンチ！

へ・・・　　　へ・・・　　　ヘルプミー＞＜

とテンパって一瞬で顔は真っ赤＆半ベソ状態に。

しかし　　　　神様っているんですね

すぐに別の空車のタクシーが走ってきまして

僕を拾ってくれました＾＾；

決して 変なスケベ心があったワケじゃないんですが

かっこつけようとしていたのかなぁ

後先考えずに

慣れないことはするもんじゃない

って事ですよね＾＾；

こういう行動がスマートにできる人って

普段からやっているからこそ　　なんでしょうね・・・