デリヘル 東京人妻フォーシーズンズ

お店に電話する
受付時間9:30〜翌5:00
リアルな人妻との出会い、不倫気分を味わいたい

受付時間:9:30〜翌5:00
お届け時間:10:00
各種クレジットカード決済可能
03-5464-3876

クレジットカード

2016年10月17日
もしも シリーズ1

店長maru

 

こんばんは  MARUです。

 

幼い子供を持つ親なら 

一度は聞いた事があるであろうフレーズ

「もしもさぁ ●●が■■だったら どうするぅ???」

みたいな 

もしもシリーズ。 幼児は

非現実的な 突拍子もない もしも を言ってきます。

 

 

ウチの息子も、つい先日

息子「あのさぁ パパ。 もしも、おへそから 火が出たらどうする??」

なんて言ってました。 

 

僕は

この もしも シリーズに対して いつも真面目に答えます。 

真面目に考えて 真面目にどうするかを答えます。

この時も

 

僕 「パパなら 自分が心配だから すぐに病院にいくよ」と答えました。

 

すると 息子は

息子 「じゃあさ  病院が火事になっちゃうね!」

と。

すると僕は

 

僕 「え?そんなに火が出てるの?  

それなら 病院に行く前に へそから出た火で何人も人が焼け死んじゃうし」

僕 「そもそも誰も怖がって近寄らないし、結局 病院へはたどりつけないんじゃない?

その前に自分が燃えちゃうんじゃない?」

 

息子 「えー  じゃあさ  火で燃えない人間だったら?」

 

僕 「それならそれで逆に問題だから、やっぱり病院に行くね」

 

息子 「えー そうなの? パパは病院が好きだねぇ 」

 

僕 「いや そういう事じゃねぇよっ><」

 

と、いっつも着地点の見えない会話になって、ワイフから

 

ワイフ 「何それ  毎回毎回まともにアイテして 疲れないの?」 

「ていうか捻くれた大人になっちゃうよ やめてくれる?!」

 

と横やりが入って 会話終了になります。

 

僕よりも子供と一緒にいる時間が長いワイフは

この もしもシリーズ にほとほと疲れているようです。

僕に対しても 疲れているのかも^^;

 

 

そういえば・・・子供に弄ばれることもありますね^^;

 

 

息子 「もしもさぁ 孫悟空のように 空高くまでジャンプできたら どうする??」

 

僕 「え? 人間だったら 力に負けてジャンプした時点で足の骨がバキバキに折れるし」

僕 「仮に飛べたとしても 降りてきたときに衝撃に耐えられなくて死亡するでしょ!」

 

息子 「何それ(笑)  パパ   漫画の話だよ!」

 

だって。  

 

 

・・・わかっているよ

 

3